小頭症の原因になる妊婦は渡航危険!ジカ熱による緊急事態と現在の感染地域!

以前から、言われていた、小頭症の原因にジカ熱による感染などで、問題視されていましたが

今回そのジカ熱について、緊急事態宣言が出されたようです!

WHO(世界保健機関)は、1日、中南米で拡大する「ジカ熱」の感染について、緊急事態宣言を出した。
WHOは、専門家による初の緊急委員会を開催し、ジカ熱の感染が、さらに拡大するおそれがあるとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
ジカ熱は、蚊が媒介する感染症で、妊婦が感染すると、先天的に頭の小さい「小頭症」の子どもが生まれる可能性があると指摘されていて、WHOは、特に妊娠中の女性は、感染地域への渡航を控えるよう、注意を呼びかけている。
引用:ヤフーニュース

今回の緊急事態宣言で特に気をつけなければいけないのが感染すると、

生まれてくる赤ちゃんが小頭症の恐れがある妊婦さん!

この事が1番の原因であり、今回の緊急事態宣言になったようですね。

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ジカ熱と小頭症の関係

ジカ熱とは蚊が媒介する感染症で

症状は、発熱や頭痛そして発熱や発疹などの症状がでます、そしてジカ熱による症状には

特効薬などのワクチンも現在はまだないようですが

症状自体は一週間程度で収まるようなので命に別状はないようです。

しかし、妊婦さんなどが感染してしまった場合は別!

ウイルスが胎盤を通じて胎児、時にはその脳に直接感染して

生まれてくる赤ちゃんが小頭症の可能性が高くこの小頭症が危険なのです!

小頭症の症状について

【小頭症はどんな病気?】
小頭症とは、本来乳幼児期から学童前期にかけて脳が急速に発達するため、これに伴い頭囲も伸びるが、なんらかの原因で脳の発育が遅れる、あるいは停止することで、頭囲が小さいことをいいます。症状は頭が小さいことのみではなく、脳の損傷の程度により知能発育の遅れやけいれん発作なども挙げられますが、これは一般的なもので、子供によって様々です。

【小頭症の症状】
脳の発達に対して頭蓋が発達しない為、脳や脳神経に障害が出る症状を小頭症と呼びますが、骨と骨のかみ合わせ(縫合)の早期縫合や欠損部位によって、頭蓋が様々に変形します。大きく分けて、頭の前後が長い舟状頭、逆に前後が短く横幅が広くて、額が扁平になる短頭、額の中央が突出する三角頭蓋等があります。中でも舟状頭は、全体の50%以上を占めています。
引用:http://www.hospita.jp/disease/1760/

 

小頭症とは脳の病気で、見てわかる位、頭の形も小さく変形してしまう特徴もありますが、

深刻な場合は、早期に死亡するという恐ろしい病気!

治療方法について

頭の成長を促す手術はあるようですが、現在ではそれ以外の治療方法はないようです。

また、緊急事態宣言によって渡航が禁止されたワケではないので

どうしても渡航しないといけない場合は、上下長袖に虫よけスプレーなどの

厳重注意を呼びかけてます。

妊婦さんの場合は、小頭症の恐ろしさや今後生まれてくる赤ちゃんの事を

考えると

絶対に渡航は止めた方がいいでしょうね。

ジカ熱の現在感染地域

妊婦さんという立場から仕事で渡航というよりは、旅行や新婚旅行でジカ熱感染地域などに訪れてしまう場合もあるかもしれません。

そこで、ジカ熱感染地域を把握しておいた方がいいと思いますので、調べてみました。

外務省 海外安全ホームページでの現在の感染地域

2015年5月以降、ブラジルをはじめとする中南米地域においてジカ熱の発生が報告されています。現在、ブラジルの21州で感染が確認されているほか、世界保健機構(WHO)によれば、コロンビア、スリナム、エルサルバドル、グアテマラ、パラグアイ、メキシコ、ベネズエラ、パナマ、ホンジュラス、プエルトリコ、ハイチ、ボリビア、バルバドス、エクアドル、ガイアナ、フランス領(グアドループ、サン・マルタン、ギアナ、マルティニーク)等において、ジカ熱の感染例が報告されています。
引用:外務省 海外安全ホームページ

 

現在もこれだけ多くの感染地域が!

新婚旅行や旅行で訪れる地域も考えモノです。

広範囲で広がっているジカ熱、今後もその範囲は拡大されるとの予想なので

妊婦さんはその都度、外務省のホームページを確認しておいた方がいいかもしれませんね。

おわりに

今回の緊急事態宣言はそれだけジガ熱による小頭症の危険性がわかると思います。

現在1番の対策は、感染地域に訪れないようにするしかないようなので、早くワクチンなどの特効薬が開発される事が望ましいですね。

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