弾性ストッキングがエコノミー症候群の予防に効果的!防災用品の必需品!【熊本地震】

熊本地震で、避難者の人達から、エコノミークラス症候群になる人が多発しているそうです。

現在では18人以上の人が発症して、亡くなった方もいます。

そして、エコノミークラス症候群の予防には、弾性ストッキングが効果的という事で、現地熊本でも配布しているそうです。

弾性ストッキングがエコノミークラス症候群の予防に効果的なのか調べてみました。

スポンサーリンク

エコノミークラス症候群について

エコノミークラス症候群とは、名前的にそんなに酷い症状に聞こえませんが、凄く恐ろしいんです。

(私は飛行機で長時間のフライトの際に発症する酔いのようなモノかと思っていたのですが…。)

おもに飛行機で長時間のフライトが原因で発症するのですが、

症状は

エコノミークラス症候群 飛行機の狭い座席に長時間座っていた乗客が、機から降りた直後に倒れる病気。 ロングフライト血栓症ともいう。 足の静脈に血の塊ができ、その血栓が肺に詰まって呼吸困難や心肺停止を招く肺塞栓症(肺動脈血栓塞栓症)を起こす。
引用:コトバンク

簡単にいうと足にできた血栓が肺に入り、肺の血管をふさいで呼吸困難や心肺停止になるという恐ろしいものです。

そして、今回の熊本地震で多発している理由は

車中泊や避難所生活で運動する機会が減って血流が悪くなるというのが原因らしいのですが、

車での寝泊まりは、環境的に長時間のフライトと似ていますし、特に車中泊が気をつけなければいけないかと思われます!

弾性ストッキングがエコノミー症候群の予防に!

このエコノミークラス症候群の予防に効果的なのが、

まずは足のマッサージ

血液の循環を良くして足に血栓ができるの防ぎます。

そして水分補給、水分をこまめに摂取する事で血液の循環を良くして血栓をできにくくする。

水分をこまめに摂取してないと血液が濃くなり血栓ができやすくなるそうです。

避難所などでは、トイレがない場合や簡易トイレという事で、尿意を抑えるため、女性などは飲み物を我慢する人もいるという事で、その事も原因になってくるのだとか。

しかし、震災時などは、十分な水分補給が出来ない可能性も高いと思いますし、

足のマッサージにしても、その事に気を回す余裕があるかわかりません!

車中泊だと、寝ている間に足に血栓ができ、起きて車から出たら発症する可能性だってあると思います。

そこで、エコノミー症候群の予防に効果的とされるのが、医療用弾性ストッキング。

この弾性ストッキングは手術後などに、履く事で有名なようですが、

弾性ストッキング[手術後の深部静脈血栓症の予防における](だんせいすとっきんぐ)
特殊な編み方でつくられていて、圧迫力を備えた医療用ストッキングです。弾性ストッキングを装着すると、足全体が圧迫され続けるため、下肢の静脈のよどみが少なくなり、下肢静脈の血流がよくなります。このため、手術の際に血栓(深部静脈血栓:血液の中にできる血のかたまり)ができるのを防ぐ目的で装着します。下肢静脈瘤やリンパ浮腫の治療を目的とする弾性ストッキングより、弱めの圧迫圧のものが使われます。
引用:http://www.otsuka.co.jp/health_illness/jama/dvt/

 

エコノミー症候群の予防に対しても

足のマッサージをする事なく、履いているだけで血行をよくしてくれるので、

特に車中泊の場合などは凄く効果的という事です!

 

医療用 弾性ストッキング レックスフィット 薄手ハイソックス(ひざ下まで) 中圧 つま先あり

防災用品の必需品という事で準備しておいた方がいいかもしれませんね!

まとめ

熊本地震で、多発しているエコノミークラス症候群、発症する人は女性が多いみたいですが、

太り気味の人。

糖尿病の人。

高齢者の女性。

タバコを吸う人。

などは発症しやすいというか、気をつけ方がいいようです。

現在、熊本では弾性ストッキングが配布できる環境にあるからいいもの、今後もし震災の被害にあった時に、

配布できる環境にあるとは限りません!

弾性ストッキングは防災用品の必需品として、認識しておこうと思いました。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ