2015年ノーベル賞23人目の日本人受賞誕生!大村智の受賞内容。

日本で23人目のノーベル賞受賞者が誕生!

医学生理学賞を受賞して3名

大村智(さとし)北里大特別栄誉教授(80)

米ドリュー大のウィリアム・キャンベル博士(85)

中国中医科学院の女性科学者の屠ゆうゆう(と・ゆうゆう)首席研究員(84)

医学生理学賞を受賞した北里大特別栄誉教授の大村智氏(80)

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プロフィール

大村 智(おおむら さとし)
1935年7月12日

日本の有機化学者。北里大学特別栄誉教授。
学位は、薬学博士(東京大学、1968年)、理学博士(東京理科大学、1970年)
専門は、有機合成化学、触媒開発研究。

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医学生理学賞を受賞した研究内容

「エバーメクチン」の発見

土壌1グラムの中には、約1億個の微生物がいるとされる。大村氏は70年代から各地で土を採取して微生物を分離・培養し、その微生物が作る化学物質に有用なものがないか調べる中で、静岡県伊東市のゴルフ場周辺の土にいた新種の放線菌が出す物質から寄生虫に効果のある抗生物質「エバーメクチン」を発見し、79年に報告。キャンベル氏はそれが家畜に効果があることを確認した。

その後、米製薬大手のメルク社との共同研究で、構造を一部変えた駆除薬「イベルメクチン」を開発。当初は家畜用に使われたが、蚊やブユが媒介する熱帯地方特有のヒトの病気で失明や視覚障害を引き起こす「オンコセルカ症(河川盲目症)」や皮膚などが肥大化して硬くなる「リンパ系フィラリア症(象皮病)」、ダニが原因の皮膚病「疥癬(かいせん)」などの特効薬として普及した。

この成果を高く評価されて、医学生理学賞となった!

70年代からの研究だから

ざっと

45年間の研究のたまもの!

継続は力なりというが、半世紀ほどの年月を費やせるとは、凄い!

それと同時にノーベル賞を受賞する事がそれだけ難しい事も!

なにわともあれ、45年の研究の成果が高く評価されて、半世紀費やしたかいがあったんじゃないかなと。

 

ノーベル賞の賞金については→コチラ

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