先日に逮捕された高畑裕太ですが、父親が俳優の大谷亮介さんだった事が判明したそうです。
以前から、高畑裕太については父親が誰なのか?と言われていましたが、まさか大谷亮介さんだったとは、ビックリでしたし、本人も認めているそうで、この事が報道されてやはり凄い話題になってますね。
大谷亮介のプロフィール
出典:twitter.com
大谷亮介(おおたに りょうすけ)
生年月日:1954年3月18日(62歳)
出生:兵庫県
所属事務所:ファザーズコーポレーション
※父親は元サッカー選手の大谷四郎で叔父も元サッカー選手の大谷一二だそうです。
1986年に東京壱組を旗揚げし長年座長として活動。
その後解散し、現在は2001年からは草野徹らと劇団壱組印を立ち上げて活動しています。
そして代表作として有名なのが「相棒」の三浦信輔刑事役
2013年の『相棒12』で卒業するまで三浦信輔役として「相棒」が連続ドラマ化する前から出演しています。
出典:twitter.com
高畑裕太の父親が大谷亮介だった事について
高畑裕太の父親が大谷亮介だと報じたのは週刊文春と週刊新潮。
文春の記事によると、
俳優の高畑裕太(22)の実父が、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の三浦刑事役などで知られる俳優の大谷亮介(62)だったことが分かった。週刊文春の取材に高畑淳子(61)が所属する劇団青年座、大谷の事務所ともに「親子関係は事実です」と認めた。大谷は裕太容疑者を認知しているという。
引用:週刊文春
この事による反応
高畑裕太容疑者の父親が大谷亮介さんってマジ?
相棒の三浦さんやんけ
— 遊斗・トロイ@イヤァオトラセブン (@you2621) 2016年8月30日
えっ、高畑の父親は大谷亮介なの!?
どうやら本当らしい...。
降板したけど相棒に出てた捜査一課トリオの1人、三浦刑事役。
なんか複雑だなぁ。良い人役やるとそんなイメージで見ちゃうから。— apple__candy (@apple__candy) 2016年8月30日
まさか相棒の大谷亮介とは…驚きしかない…
— どうみん (@bc24bridge) 2016年8月30日
えっ、高畑裕太容疑者の実父って別れた旦那さんじゃなくて、大谷亮介さんなの?!
相棒の三浦刑事役好きだったなあしかし今更そんな事実とか掘り返さなくてもいいような気がするんだけど・・・
— さわら (@sawara4869) 2016年8月30日
大谷亮介さんが父親なのか…渦中の人の…
今バラさなくてもいいのにね…— ?夏海(精神年齢35歳)?? (@salinary) 2016年8月30日
高畑裕太の父って相棒三浦刑事役の大谷亮介なのかよ!Σ(゚Д゚)
今回の事件がなきゃ多分ずっと知られなかったのにね。
とんだとばっちりだわな。— 市之瀬 拓磨(偽名) (@yasu777yasu) 2016年8月30日
因みに、大谷亮介さんは高畑裕太の父親であるという事は認知しているそうです。
そして気になるのが、高畑淳子さんとの関係です。
高畑裕太は高畑淳子との不倫でデキた子供だった?
大谷亮介さんと2回の離婚歴がある高畑淳子さんとの間に生まれた高畑裕太ですが、
どういった経緯でデキたのか?
高畑淳子さんの結婚歴などを交えて紹介していきます。
高畑淳子は、二人目の配偶者と別居後、大谷氏と五年半の事実婚関係にありました。しかし高畑が妊娠した後、大谷氏と別れることになり入籍はしていません。
引用:週刊文春
1度目の結婚は1978年24才の時、劇団青年座の団員の男性と結婚しますが、「貧乏に耐えられなかった」という理由で1年半で離婚。
その後の1985年31歳の時に一般男性とのデキ婚、この時に生まれたのが、姉の高畑こと美さんです。
2人目の旦那とは離婚する前にまず別居していて、この別居期間中に大谷亮介さんとの5年半の事実婚の関係が始まったみたいでその時にデキた子供が高畑裕太。
そして2人目の旦那と離婚したのは、高畑裕太を妊娠した後だったようですし...
コレは事実婚という関係だったにしろ、普通に不倫関係じゃないですか離婚前に関係を持ってしかも子供もデキてるのだから!しかも結果結婚してないし。
2度目の結婚→長女こと美出産→別居→大谷亮介との事実婚(不倫)→裕太妊娠→離婚&大谷とも破局→裕太出産
という事は、高畑裕太は高畑淳子と大谷亮介の不倫でデキた子供だったという事になりますね。
まとめ
今回の高畑裕太の父親が大谷亮介だった事も驚きましたが、まさかこの事で高畑淳子の不倫まで判明してまうとは!
ふと思ったのですが、アンタ柴田の嫁がファンキー加藤と不倫して子供を出産した事と似ているような...
⇒ファンキー加藤 嫁の画像はコレ!不倫したアンタ柴田の元嫁が妊娠で子供は認知
こう見ると、幼い頃の複雑な環境が高畑裕太の発達障害だと言われる性格や行動など関係しているのではないのか?と思ってしまいました...
かといって許される事ではないですけどね。